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2017年02月15日

ヤギーずの命日



山羊小屋と鶏小屋のある場所。

河津桜が、とても綺麗に華やかに咲き始めました。


ヤギーずを亡くしてから、1年経ちました。

http://fglass.i-ra.jp/e928064.html


あの日から、猟犬の鳴き声が川向こうを行く時、恐怖と怒りで身震いするようになりました。

今日は猟期のラスト。
朝から猟犬がワンワン吠える軽トラックが行き来しています。

彼らはこれからもずっと、犬を離して猟をするのです。

お墓参りに行きたいのですが、今日はハンターがたむろしているでしょう。
彼らの姿を見たくありません。

主人は、今日はバイトを終えたら出かけてしまいました。

泣いてばかりいた主人は、最近山羊を再び飼いたいと願っていますが、私は同じ苦しみを味わうのが怖いのです。
  


2016年04月22日

言い値でイイネ!ガレージセールをします。

このたびの熊本の大地震は、本当に怖ろしい災害で、
毎日これ以上の被害がないよう、また被災された方々が
早く安心して眠ることができるようにと願っています。


けれど、テレビをあまり見ないようにしています。

5年前、テレビからの映像でひどく傷ついたからです。
津波の映像が繰り返し流され、その度に悲しくて
心が痛くて、自分の無力さに苛立って、、、

自分がガラスを吹いて呑気に暮らしていて良いのだろうかと
思いつめたりしていました。

だから今回は、あまり見ないようにしました。

ネットで様々な「拡散希望」の情報も、見るだけにしています。

本当に正しいかどうか、私にはわからないのです。

5年前は、いてもたってもいられなくて、何かしたくて、、、

そのとき、新聞で知った柔道着を流された子に
柔道着を送ろう!と閃いて、ブログで募り、
何着かの柔道着をお送りしたのですが、

結局は後々、大きな団体や企業が、新品の素敵な
柔道着を贈るわけで、今思えば誰かが着古したものは
急いで送る必要なかったのかもしれない、、、

それに、避難所である特定の人にだけ荷物が届いたら、
受け取る側も貰いにくいかもしれなかったなと、、、

では、どうすべきだったんだろう、、、と考えたら、
やっぱり今回もお金を送ろうと思ったのです。

ネット上では、様々なことが書かれています。

お金もどこに使われるかわからないから、よく考えて。
とか、最終的にどこへ使われたのか、集めた人は
突き止めて知らせるべきだとか、、、

良いと思うんですけどね、お金をどこにあげても。

「被災者に送りたいのに、道路に使われるのは納得いかない」

道路が繋がるのは、被災者のためになるんじゃないかな?

「すぐに届けたいのに、届かない寄付はおかしい」

今すぐでなくても、良いんではないかな?
東日本大震災の被災地は、まだ復興してない。
今回も、息の長い支援が必要だと思うんです。

、、、なんて、ネットでいろんな記事を読みながら、黙って考えているのです。

今この瞬間も、恐怖と絶望の中で怯えている被災地の方々に対して
のんきなもんだとお叱りを受けるでしょうか、、、

けど、5年前のことを咀嚼しながら、シンプルに私ができることを
やろうと思っているのです。

自粛、、、というのも、あまり考えないようにしたいと
思っていますが、やっぱりここ1週間は、バカなことを
ネットで書いたりしないようにしていました。

美味しいごはんとか、楽しい家族の団欒とかも、
アップしづらいですよね。

毎日を当たり前に楽しく謳歌しているのが罪深いような
そんな風潮では、日本全体が意気消沈してしまうと思います。

ちゃんと機能している私たちが、歩みを止めず
頑張って稼いで、経済を回し、被災地のために
尽力できる力を維持しなくてはいけないと思うのです。

ということで、私はやっぱり、お金を送ることが
自分ができる最善だと思いました。

GWに、ヤギーずのいなくなった桜の木の下で
ガレージセールをすることにします。




春先から、ずっと考えていたのです。
今年、FAROは19年目を迎えることに気づきました。
その長い間に溜まった、工房のあちこちに置き去りのガラスを
言い値でお客様に売るっていうセールがしたい
なって。

それに、もうすぐ桜が満開になるから、寂しくなった桜の下で
お花見しながらくつろいでもらえたら、、、って。

告知するのに、商工会がやっている折り込みちらしに載せてもらおうと
相談しているうちに、桜が咲いてしまい、、、



散りました、、、( ̄(工) ̄)


じゃあ、いつにしようかなと思っていたら、今回の熊本の大地震。
じゃあ、今だ!と思いました。

売れなかった没作品や、そもそも高価で、B品の価格に
してもなお高すぎて売れないものや、試作品、売れ残りの
ガラスが綺麗に片付いて、お客様が言い値で欲しいものが手に入り、
そのお金が被災地に送られる、、、という構図です。

みなさんの思っているような、掘り出し物があるかどうかは
実際のところわかりませんし、そもそもお客様が来てくださるかも
わかりませんが、やるだけやってみたいと思います。

詳しいことは、またお知らせいたします。

熊本だけでなく、この際東北へも再度送りたい
考えています。

GWじゃ、FAROへ行きにくいという方、
どこにお金を送ったら良いか、アイデアのある方、
その他諸々、、、アドバイスいただければと思います。




ヤギーずもきっと、見えないけどそこに居るでしょう。
  


2016年03月20日

あれから1ヶ月経ちました



15日の日。
ヤギーズがあっという間にこの世から消えた日から1ヶ月。
私はあれから初めてお墓に行きました。
牧草とお花とお線香を手向けました。
主人は行かないといいました。
だから一人で行きました。



静かな山の中です。
そばに、たくさんの犬小屋が点在していて、奥に猟友会の番小屋が
あります。

手を合わせたけど、足元に彼らがいるのはわかっているけど、
ここには居る気がしませんでした。


事故当日から、本当にたくさんのヤギーズへのお悔やみの言葉、
ありがとうございました。
こんなにも多くの方々が、ヤギーズを愛してくれたのだと
知って、嬉しく有難く思いました。

ヤギーズが亡くなってすぐ、岐阜の心の妹シモから、
思いがけずお悔やみの花が二つ届きました。

いつも笑顔の宅急便の方が、不幸があったのだろうかと、
ものすごい神妙な顔で、持ってこられました。




すぐに、ヤギ小屋へ飾りました。

カネジョウさんも、剪定した珍しい桜の枝と一緒に
干物を持ってきてくれました。
私は食事を作る気力がない時期だったので、本当に
助かりました。

cocoちゃんのパパとママも、大きなアレンジメントを
送ってくださいました。



すごいことなんですけど、このアレンジメントと、
シモからの花輪。
まだ咲き続けているんですよ。

あびさんからは果物。
横浜画廊さんからはお菓子が届きました。

多くの方々が、まるで人間へのお悔やみのような対応で
涙しながら怒りながら、励ましてくれました。

主人のバイト先の方も、Facebookで読んで泣いてくださって、
他の職員さんにも記事を勧めてくださって、傷ついた主人を
労ってくださいました。

「バイトに行ったら、みんなが話しかけてきてくれたんだけど?」

って、不思議がっていました。

職員の皆さんが通る道の横がヤギ小屋です。
主人がどれだけ可愛がっていたか、皆さん毎日見ていました。
犬や猫を飼っていらっしゃる方が多く、自分のことのように
悲しんでくださいました。

私の友人や知人も、、、、

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

近所のウォーキングの方も、何人か

「ヤギ、殺されちゃったんだってね!
いつも人懐っこくてさ、楽しみに歩いてたのに、
いなくなって寂しい、、、。」

「この河川敷も草食べてくれて、俺らは草刈りしなくてよくてさ、
助かってたのにな、、、
可哀想なことだったね。
本当に辛いね。腹がたつよね!」

と、本気で怒ってくれて、ある方は

「(補償)どうなった?」

と気にかけてくれます。

補償、、、

一昨日、猟友会の会長が来られて、10万円を置いていきました。
ヤギーズとの8年間は金では補えないし、悔しさでいっぱいですが、
苦しみをもう終わりにしたいと思い、受け取りました。
あの人たちに何を言ったって、この苦しみはわかってもらえない
でしょうから。



訴訟は起こさない

この文書にハンを押せと言われた主人の気持ちを想うと
切ないです。

猟犬が悪い
ハンターが悪い

そんなこと、一言も言ってないのに、、、
訴えたりなんかしないのに、、、

ただ、秋ちゃんと時ちゃんが、無駄死にしたってことに
してほしくない。
二度と同じ事故は起こさないって、約束してほしい
それだけ、、、


ヤギーズが突然いなくなってから、私は毎晩夜中の発作のような
腹痛に七転八倒して、眠れなくなりました。

毎日、ヤギーズのウンチ拾いで時間が無い!と文句言ってた主人は、
もうすることが無くなって、翌日から放心状態でした。
お互い気づくと泣いてばかり。

玄関から外へ出ると、一番最初に目に入るのは
ヤギーズの小屋なので、毎回悔しくて涙が出ました。

ところが数日後、ふと小屋の向こうへ白いものが動くのを
確かに見ました。
時ちゃんのように見えて涙が出ました。
それからも時々見たので、主人に話してみました。

「、、、俺はいつも見てる、、、」

そう絞り出すように言って、外の方を向いてしまいました。

ヤギーズは、あの山の中ではなく、私たちのそばで
変わりなく駆け回っているのだとわかった瞬間でした。
嬉しかったです。

実は事故から1週間後、猟友会の会長と、もう一人が来て、
補償についてどうしたいか?と聞いてきました。

またヤギを飼いたいなら、探してくると、、、

私は、納得いきませんでした。

「再発防止策について伺いたいです。」

と聞いてみました。

すると、一緒に来ていたハンターが

「僕らの猟のやり方は、犬を放してやるんだから、
もう起こらないとは断言できないです。」

と、、、

会長が「私たちは、40年ここでやらせてもらってるけど、
こんな事故は一度もなかった。
あそこにヤギがいるなんて知らなかった。」

と、、、、

秋ちゃんは、以前も庭先で猟犬に噛まれて大怪我しました。
この言葉を聞いて、ああ、この人たちのチームの仕業
だったんだなって確信しました。

悔しくなって言ってやりました。
四方を柵で囲ったミカン畑で殺されたんです。

「ヤギを飼っても、また殺されるってことじゃないですか!」

二人は黙って帰っていったのでした。


この間、ふと主人が

「ヤギの寿命って何年くらいだったっけ?」

と聞くので、14年ぐらいって聞いた気がするけどなんで?と
聞いたら

「また、、、ヤギさん、、、飼いたいなぁと思って、、、
今から飼い始めて、俺、生きていられるかな?ってさ。
だって、70歳だぜ。」

うん、、、(ヤギーズとの生活は)楽しかったね!

と、言ったら、主人は「うん、、、」とやっと言って
泣いてしまいました。
私も泣きました。

10万円があります。
でも、お金で動物を買うのは気が進みません。
それに、血まみれになった愛する家族を見るのは、もう嫌です。

一方で、またあの人懐っこい笑顔を見たい。
温かい身体を抱きしめたいって強く思うのです。

私たちが可愛がっていたのではなく、私たちが愛され、
癒されていたのだと、失ってみて初めて知りました。

この間、袖を通したフリースに、白く硬い毛を見つけました。
最期に抱きしめた秋ちゃんの毛だと思い出し、涙が出ました。





  


2016年02月15日

ヤギーズも天国へ旅立ちました

今日、秋ちゃんと時ちゃんが仲良く天国へ旅立ちました。




昨日の朝、脱走していた時ちゃんが、かじったらしい
玄関先に置いておいた大根の歯型を見て、今朝私は

バカだなぁ、、、

って笑って写真に収めていました。

ここで生まれた時ちゃんでした。

http://www.f-faro.com/YAGI.html

天真爛漫で、いつもニコニコ、可愛いオスでした。
お母さんの秋ちゃんは、主人のことが大好き。
いつもそばを離れませんでした。



2007年にやってきて、一ヶ月後に時ちゃんがいきなり
生まれてから、毎日テンヤワンヤ、これが日常になりました。
あれから8年。

こんなに突然、一度に2頭ともお別れとは。


最近、管理を任されているミカン畑が、日当たりが良く、
草も生えていることに気づいた主人が、1週間ほど前から
そこへヤギーズを連れて行くようになりました。

周りは獣除けに柵が張り巡らされていて、これなら
逃げないし、犬にも噛まれないと。

ヤギーズもお気に入りで、ここ数日は自ら喜んで
行くようになっていました。

それなのに、、、



この中にいて、猟犬に噛み殺されるなんて!


(そろそろお昼作らないとな、、、)

と思っていたとき、工房の入り口にハンターの男性が。

「あそこのミカン畑に、ヤギを放しているのはこちらですか?」

私は、手が震えてきました。

「実は犬が、おたくのヤギを噛んで、一頭はもうダメで、
もう一頭はどうか、、、」

って聞くや否や私は主人に叫んでいました。

(一頭はもうダメ、、、
一頭はもうダメ、、、)

家の鍵も車の鍵も、手が震えて入りません。

急いで500メートルほど離れたミカン畑へ行くと、
そこには何人もの猟友会の人たちが。

柵の中で、主人は横たわった時ちゃんを抱きしめて

「この中なら、大丈夫だって思ったのに!」

と、呼びに来た男性に叫んでいました。

私は秋ちゃんを探しました。

秋ちゃんは血まみれで座って、荒い呼吸をしていました

後で名簿をもらってわかったのですが、呼びに来た男性は
清水町の人で、このチームの会長でした。

みんな清水町や函南町、遠くは静岡市からのハンターで、
地元の人ではありませんでした。

彼らの猟犬は、山側のどこからかミカン畑に入り、
秋ちゃん達を噛んだそうです。


「今、獣医さんに電話したんですけど、月曜はどこも
休みで、、、」

って言われたけど、ヤギは犬猫病院ではダメなんです!
って、急ぎ家畜病院まで1時間以上かけて秋ちゃんを
連れて行きました。

可愛そうな時ちゃんは、ブルーシートに包まれて、
庭に置き去りにするしかありませんでした。

秋ちゃんは、ハンターが貸してくれた、仕留めた獲物を
入れるトロ箱に乗ったまま。

家畜病院では、駐車場で野戦病院並みの手当てしか
できないけど、と、忙しい診療の合間に、穴だらけの
秋ちゃんを縫ってもらい、抗生物質の注射をもらい、
再び家へ向かいました。

5年前にも、やられたのです。

http://fglass.i-ra.jp/e896526.html

でも、秋ちゃんは復活しました。
強い子です。
きっと持ち直してくれるはず!

背後で痙攣している秋ちゃんに、声をかけながら、
途中で様子をみようと停車したところで、秋ちゃんは
こと切れました。

私たちは叫んで呼び戻したり、主人は口から人工呼吸
したけど、目の光がどんどん暗くなるのがわかりました。

そこから一切言葉を交わさずに帰りました。

近所に寄り小屋がある猟友会の人たちが、様子を見に
来たので、秋ちゃんも死んでしまったことを伝え、
この大きな彼らを埋葬するのを手伝って欲しいと
頼みました。

会長が、地主に掛け合って、彼らの小屋のそばの山に
埋めてくれるということになりました。

穴を掘ってもらっている間、子供たちが帰宅して
血まみれのヤギ達を前に、オイオイ泣いてる父親を見て、
次男もポロポロ涙を流していました。

私は、白い身体を染めている固まった血を拭きました。
主人は彼らが喜んだブラッシング。
お線香を焚いて、その時を待っていました。

空が、ものすごいオレンジ色に染まってきた頃、
ヤギーズに迎えが来ました。

私たちも一緒に。

山の奥、暗くなる中、ハンター達に運ばれて、
穴に並べられました。



親子一緒なら寂しくないでしょうか?



主人が最初に土をかけました。
顔の周りにそっと、、、



後は、ハンターの皆さんがあっという間に埋めました。



出てきた手頃な石に、名前を書くと言って名前を聞かれたので、
秋と時です。と知らせると、

「アキ トキ」

と、カタカナで書いてくれ、載せてくれました。




お線香も用意してくれて、みんなでお焼香しました。

1人のハンターが、

「アキちゃんトキちゃん、ごめんなさい。
安らかに眠ってください。」

と言ってくれ、皆で手を合わせました。

もうそれで良い気がしました

主人は、

「お世話かけました、、、」

と、丁寧に礼を言っていました。

「別のヤギを、探したほうが良ければ探してきます。」

って、言われたけど、私たちは、別のヤギなんかいりません。

アキちゃんトキちゃんじゃなくて、秋ちゃんと時ちゃんに
会いたいのです。


「とりあえず、今日かかったお金だけ、、、」

と、治療費と、バイパスの往復の交通費をくれました。

「は、じゃ、10800円。
すいませんね、、、」

と、会計のおじさんにお金をもらった瞬間、
自分が急に愚かに思えました。

こんな金、もらったってしょうがないじゃないか!

夕方、地元の猟友会の会長の息子であるビロちゃんが、
怒りながら心配してきてくれました。

最後に

「今日、猟の最後の日だったんだよ。」

そう聞いたら、私は涙がドッと溢れてしまいました。

主人もそれを聞いて、とうとう声をあげて泣きました。

(自分が連れて行かなかったら、、、)

と、何度も何度も

「お父ちゃんが悪かった」

と、最後まで2頭の耳元で謝っていたのでした。


つい数日前まで、ヤギと鳥と猫で、いっぱいだったのに。
今日からは、工場長だけです。


8年間、2頭を愛してくださって、本当にありがとうございました。


フェイスブックのヤギーズ

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.447023785349303.119954.100001250573627&type=1&l=8bf7f43d2c

ブログでのヤギーズ

http://fglass.i-ra.jp/c83940.html

  


Posted by FARO at 22:07Comments(8)ヤギーズ

2016年01月01日

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

年中バタバタなFAROを、いつも応援してくださって、
本当に感謝しております。
ありがとうございます。

昨年は、春の岐阜のグループ展、横浜でのFAROの展覧会。
そこから通信販売も動き出し、ふるさと納税のお礼の品の提案、
秋の能登島研修旅行、、、

とにかく東へ西へ、北も、、、目まぐるしく動いた1年でした。

今年も、体調管理に気をつけて、スキルアップしながら
いいものを作っていきたいと思っております。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。


今年は更に、烏骨鶏とアローカナという鳥を飼い、
卵を食べる計画を立てています。

また、白い動物が増えるわけですが、、、(笑)




皆さん、年末ジャンボ、どうだった?





ダメだったーーー(ToT)




誰が来ようが、工場長の座は渡さないわよ!(*`へ´*)

  


Posted by FARO at 13:40Comments(2)猫工場長ヤギーズ